【想定年利12.0%】不動産クラウドファンディング「TECROWD」、国内キャピタルゲイン型ファンド88号&89号ファンドを情報公開
TECRA株式会社
2025年10月23日
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1口10万円から投資ができる不動産クラウドファンディング「TECROWD」の88号ファンド(募集金額約6億円)および89号ファンド(募集金額約13億円)を11月5日(水)18時より2ファンド同時に募集を開始いたします。
TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:新野博信)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省所管)にもとづく不動産クラウドファンディングです。
この度、新たに88号ファンド「OME Data Center #02」 および89号ファンド「OME Data Center #03」の情報を、2025年10月23日(木)に公開し、同日より先行抽選受付を開始することになりましたので、ご案内申し上げます。
また、両ファンドは2025年11月5日(水)18時より、先着順にて同時に募集を開始いたします。
先行抽選対象ファンド
・88号ファンド(先行抽選枠 約5~5.5億円予定)本ファンドは、サファイアクラス~エメラルドクラスの会員様を対象として、先行抽選システムを採用いたします。
・89号ファンド(先行抽選枠 約11~12億円予定)本ファンドは、ダイヤモンドクラス~ルビークラスの会員様を対象として、先行抽選システムを採用いたします。
・会員クラス制度の詳細はこちら
・先行抽選システムの詳細はこちら
※11/5(水)18時より一般募集(先着順)でのお申込も受け付けます。
「合計500名に当たる!プレミアム感謝祭」対象ファンド
本ファンドは「合計500名に当たる!プレミアム感謝祭」対象ファンドです。詳細は特設サイトをご確認ください。
詳細はこちら
TECROWD88号ファンド「OME Data Center #02」、TECROWD89号ファンド「OME Data Center #03」の概要
本ファンドは、東京都西多摩郡にて行うAI推論に特化した次世代型エッジデータセンタープロジェクトを投資対象とするファンドです。本ファンドでは、運用期間中に対象地においてデータセンターの設計および建築確認取得を行います。設計完了および建築確認取得後、データセンター用地として売却し、償還および配当を行います。新ファンドを組成し、当該物件を同ファンドへ組み入れたうえで償還を行う可能性もあります。なお、本対象地については、東京電力より1,999kWの受電が可能である旨の書面回答を既に取得しており、データセンター建築用地としての最大の必要条件を満たしています。
短期運用のキャピタルゲイン型ファンド土地および建物2棟の購入資金、設計費用、建築確認取得費用、建物の解体工事費用および造成工事に必要な資金をご出資いただくファンドです。ファンド運用開始後、データセンターの設計を進め、建築確認取得および造成工事を実施し、運用終了時にはデータセンター用地として売却して、配当金支払および元本償還を行います。また、第三者への売却のほか、新ファンドを組成し、当該土地を同ファンドへ組み入れたうえで償還することも検討しております。
本ファンドは、東京都青梅にて行うAI推論に特化した次世代型エッジデータセンタープロジェクトを投資対象とするファンドです。本ファンドでは、対象地において2棟のデータセンターの開発を行います。先行して開発する「区画A」ではデータセンターの設計および建築確認取得を、「区画A」データセンターの建設後に開発する「区画B」ではデータセンターの設計を行います。設計完了および建築確認取得後、データセンター用地として売却し、償還および配当を行います。なお、本対象地のうち「区画A」については、東京電力より1,999kWの受電が可能である旨の書面回答を既に取得しており、データセンター建築用地としての最大の必要条件を満たしています。「区画B」に関しても、隣接する「区画A」が必要電力の受電が可能であることからして、受電に問題は少ないものと考えております。
短期運用のキャピタルゲイン型ファンド土地の購入資金、設計費用、建築確認取得費用および造成工事に必要な資金をご出資いただくファンドです。「区画A」はデータセンターの設計および建築確認を取得し、「区画B」はデータセンターの設計を行ったうえで土地を売却し、配当金支払および元本償還を行います。なお、本物件には既に数社の有力な売却先候補(買主)があり、買主は本物件を購入後、当社が設計したデータセンターを施主として建設した後、収益物件・償却資産として保有・運営することとなります。
【解説記事】TECROWDが手がけるAIデータセンターとは
優先劣後構造を採用
投資家の皆様にご出資いただく優先出資に加え、当社および当社が指定する者が劣後出資を行っており、本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合は、劣後出資者が先に損失を負担します。
損失が劣後出資者の出資額を超えた場合にのみ、投資家の皆様の元本が棄損する可能性があります。
想定運用スケジュール(88号および89号ファンド共通)
先行抽選登録期間
情報公開日~2025年10月30日
先行抽選結果発表日
2025年10月31日15時頃
当選者申込期間
2025年10月31日~11月4日
一般募集期間
2025年11月5日~11月10日
運用期間
2025年11月11日~2026年5月10日
償還および配当日
2026年6月10日
※一般募集は、先行抽選の結果にかかわらず、どなたでも先着順でお申込いただけます。
すでに出資済みの方も、追加出資をご検討ください。
不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要
不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、手軽に不動産への投資が始められます。
■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。不動産特定共同事業法(国土交通省所管)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
運営会社について
本社所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F代表取締役社長:新野博信資本金:1億5660万円事業内容:不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、不動産特定共同事業法にもとづいた不動産クラウドファンディングホームページ : https://www.tecra.jp/宅地建物取引業者免許 神奈川県知事 第26122号不動産特定共同事業許可 神奈川県知事 第12号
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。
TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:新野博信)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省所管)にもとづく不動産クラウドファンディングです。
この度、新たに88号ファンド「OME Data Center #02」 および89号ファンド「OME Data Center #03」の情報を、2025年10月23日(木)に公開し、同日より先行抽選受付を開始することになりましたので、ご案内申し上げます。
また、両ファンドは2025年11月5日(水)18時より、先着順にて同時に募集を開始いたします。
先行抽選対象ファンド
・88号ファンド(先行抽選枠 約5~5.5億円予定)本ファンドは、サファイアクラス~エメラルドクラスの会員様を対象として、先行抽選システムを採用いたします。
・89号ファンド(先行抽選枠 約11~12億円予定)本ファンドは、ダイヤモンドクラス~ルビークラスの会員様を対象として、先行抽選システムを採用いたします。
・会員クラス制度の詳細はこちら
・先行抽選システムの詳細はこちら
※11/5(水)18時より一般募集(先着順)でのお申込も受け付けます。
「合計500名に当たる!プレミアム感謝祭」対象ファンド
本ファンドは「合計500名に当たる!プレミアム感謝祭」対象ファンドです。詳細は特設サイトをご確認ください。
詳細はこちら
TECROWD88号ファンド「OME Data Center #02」、TECROWD89号ファンド「OME Data Center #03」の概要
本ファンドは、東京都西多摩郡にて行うAI推論に特化した次世代型エッジデータセンタープロジェクトを投資対象とするファンドです。本ファンドでは、運用期間中に対象地においてデータセンターの設計および建築確認取得を行います。設計完了および建築確認取得後、データセンター用地として売却し、償還および配当を行います。新ファンドを組成し、当該物件を同ファンドへ組み入れたうえで償還を行う可能性もあります。なお、本対象地については、東京電力より1,999kWの受電が可能である旨の書面回答を既に取得しており、データセンター建築用地としての最大の必要条件を満たしています。
短期運用のキャピタルゲイン型ファンド土地および建物2棟の購入資金、設計費用、建築確認取得費用、建物の解体工事費用および造成工事に必要な資金をご出資いただくファンドです。ファンド運用開始後、データセンターの設計を進め、建築確認取得および造成工事を実施し、運用終了時にはデータセンター用地として売却して、配当金支払および元本償還を行います。また、第三者への売却のほか、新ファンドを組成し、当該土地を同ファンドへ組み入れたうえで償還することも検討しております。
本ファンドは、東京都青梅にて行うAI推論に特化した次世代型エッジデータセンタープロジェクトを投資対象とするファンドです。本ファンドでは、対象地において2棟のデータセンターの開発を行います。先行して開発する「区画A」ではデータセンターの設計および建築確認取得を、「区画A」データセンターの建設後に開発する「区画B」ではデータセンターの設計を行います。設計完了および建築確認取得後、データセンター用地として売却し、償還および配当を行います。なお、本対象地のうち「区画A」については、東京電力より1,999kWの受電が可能である旨の書面回答を既に取得しており、データセンター建築用地としての最大の必要条件を満たしています。「区画B」に関しても、隣接する「区画A」が必要電力の受電が可能であることからして、受電に問題は少ないものと考えております。
短期運用のキャピタルゲイン型ファンド土地の購入資金、設計費用、建築確認取得費用および造成工事に必要な資金をご出資いただくファンドです。「区画A」はデータセンターの設計および建築確認を取得し、「区画B」はデータセンターの設計を行ったうえで土地を売却し、配当金支払および元本償還を行います。なお、本物件には既に数社の有力な売却先候補(買主)があり、買主は本物件を購入後、当社が設計したデータセンターを施主として建設した後、収益物件・償却資産として保有・運営することとなります。
【解説記事】TECROWDが手がけるAIデータセンターとは
優先劣後構造を採用
投資家の皆様にご出資いただく優先出資に加え、当社および当社が指定する者が劣後出資を行っており、本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合は、劣後出資者が先に損失を負担します。
損失が劣後出資者の出資額を超えた場合にのみ、投資家の皆様の元本が棄損する可能性があります。
想定運用スケジュール(88号および89号ファンド共通)
先行抽選登録期間
情報公開日~2025年10月30日
先行抽選結果発表日
2025年10月31日15時頃
当選者申込期間
2025年10月31日~11月4日
一般募集期間
2025年11月5日~11月10日
運用期間
2025年11月11日~2026年5月10日
償還および配当日
2026年6月10日
※一般募集は、先行抽選の結果にかかわらず、どなたでも先着順でお申込いただけます。
すでに出資済みの方も、追加出資をご検討ください。
不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要
不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、手軽に不動産への投資が始められます。
■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。不動産特定共同事業法(国土交通省所管)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
運営会社について
本社所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F代表取締役社長:新野博信資本金:1億5660万円事業内容:不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、不動産特定共同事業法にもとづいた不動産クラウドファンディングホームページ : https://www.tecra.jp/宅地建物取引業者免許 神奈川県知事 第26122号不動産特定共同事業許可 神奈川県知事 第12号
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