【日本初】誹謗中傷・なりすまし・デマなどに対応する通報フォーム作成ツール「REPOLT(レポルト)」、法人・団体向けのエンタープライズプランをリリース
株式会社トリックオア
2025年10月28日
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タレント、選手、知的財産(IP)ごとに専用の通報フォームを作成でき、集まった通報をウェブ上で一元管理できる日本初の※DigTechサービス「REPOLT(レポルト)」を提供する株式会社トリックオア(本社:東京都渋谷区、代表取締役:内田嘉洋)は、法人・団体向けに通報管理機能を強化した「エンタープライズプラン」をリリースしました。
REPOLT(レポルト)公式サイト
https://repolt.com/enterprise/
「エンタープライズプラン」は、フォーム作成 → 通報受付 → 対応進捗管理 → 弁護士連携をワンストップで整備できる新プランです。
炎上、誹謗中傷、なりすましといったトラブル対応で課題となっていた「ブランド棄損・機会損失」、「タレント保護」、「通報経路の分散」、「炎上対応の遅れ」に対応することができます。
主に、芸能プロダクション、スポーツチーム、出版社や音楽レーベル、各種マーケットプレイスといった、組織全体でウェブ上のリスク管理体制の強化が急務である法人・団体での活用を想定しています。
※「DigTech(ディグテック)」は尊厳・権利を意味する"Dignity"とテクノロジーを意味する"Tech"を合わせた弊社オリジナルの造語です。
昨今、SNSを通じてタレントや選手、公式アカウントの発信が増える一方で、誹謗中傷やなりすましといったトラブルが激増しており、深刻な社会問題となっています。
トラブルに対応する運営側は、複数のプラットフォームにまたがる情報収集に膨大な時間を要しており、ファンやフォロワーから情報提供があっても、DM・メール・公式サイトなど複数の経路に分散して届くケースがほとんどです。
その結果、
・情報が分散しているのでトラブル対応が遅れる
・トラブル対応の進捗が分かりづらく、スポンサーや関係者への説明に時間がかかる
・対応が遅れることで当人だけでなく他のタレントからも不満が噴出する
・トラブル対応の遅れにより世間からの不信感が募る
といった悪い循環が起こりやすい状況となっています。
こうした状況は業績への影響はもちろんのこと、組織の信頼性やブランド価値に直結するリスクであり、ネットトラブル対応の効率化・最適化が急務と言えます。
「REPOLT(レポルト)」は、タレント・選手・IPごとに専用の通報フォームを即時に発行でき、フォーム作成 → 通報受付 → 担当者設定 → 対応進捗管理 → 弁護士に情報共有 までをワンストップで行うことができる日本初のクラウドツールです。
・1人に1つ、専用の通報フォームを作成
タレント・選手・知的財産(IP)ごとに通報フォームを作成し、SNSや公式サイト、QRコードなどで簡単に共有することができます。
・通報内容の一元管理
各フォームから集まった通報はカテゴリやステータスで分類されてまとめて一元管理できます。
各通報に担当者を設定して対応進捗を管理することで対応漏れを防ぐことができます。
法的措置を講じる場合は、弁護士・弁理士をレポルトに招待することで簡単に情報の共有を行うことができます。
・重要なお問い合わせページの作成
悪質な内容に警告を促したり、なりすましの注意喚起を行う「重要なお問い合わせページ」を簡単に作成できます。
「誹謗中傷」「無断転載」「デマ・なりすまし」「プライバシーの侵害」などのカテゴリを選ぶことで、下書きが自動で作成されるのでページ作成時間が大幅に短縮されます。
・証拠保全に対応(オプション)
オプションで通報内容を法的根拠のある形で証拠保全することができます。
これにより、これまで膨大な時間を費やしていた証拠保全の時間がゼロになります。
「REPOLT(レポルト)」を使うことで、各通報フォームの作成、通報内容の管理、通報対応の進捗管理、告知ページの作成、弁護士連携までをワンストップで行うことが可能になります。
「REPOLT(レポルト)」を導入することで、タレント・選手側にも以下のようなメリットがあります。
・誹謗中傷やなりすましが発生しても、事務所側へ情報が集まる経路が整う
・自分以外にトラブルが発生しても自分のマネジメントが止まる事がなくなる
・運営に守られていることで活動に集中できる
運営側だけでなくタレントや選手本人にも安心感をもたらすことができます。
・芸能プロダクション / マネジメント事務所
タレントごとに通報窓口を作成してトラブル発生時に迅速に対応する。通報窓口を整備して通常のお問い合わせと分けて情報を管理する。
・スポーツチーム
所属選手ごとに通報窓口を作成してトラブル発生時に迅速に対応する。
通報窓口を整備して通常のお問い合わせと分けて情報を管理する。
・出版社 / 音楽レーベルなどのエンタメ企業
所属アーティストや自社が所有する知的財産(IP)ごとに通報窓口を作成して海賊版や無断利用を監視する。
膨大な数のIP全ての通報に担当者を設定して対応進捗を管理する。
・クリニック/ 飲食店
店舗の通報窓口を作成して公式アカウントのなりすましやレビューサイトでのデマを監視する。
▼エンタープライズプラン
月額9,800円~(別途初期費用)
▼オプション
証拠保全、運用支援など
詳しくはお問い合わせください。
https://repolt.com/contact/
会社名:株式会社トリックオア
URL:http://trickor.jp/
所在地:東京都渋谷区神南1丁目11-4 FPGリンクス神南 5階
代表者:内田 嘉洋 (Uchida Yoshihiro)
事業内容:SaaSの開発・運営
設立:2025年4月
サービスに関する資料請求やお問い合わせ
https://repolt.com/contact/
本リリースに関するお問い合わせは以下までご連絡ください。
株式会社トリックオア 広報担当
press@trickor.jp
REPOLT(レポルト)公式サイト
https://repolt.com/enterprise/
「エンタープライズプラン」は、フォーム作成 → 通報受付 → 対応進捗管理 → 弁護士連携をワンストップで整備できる新プランです。
炎上、誹謗中傷、なりすましといったトラブル対応で課題となっていた「ブランド棄損・機会損失」、「タレント保護」、「通報経路の分散」、「炎上対応の遅れ」に対応することができます。
主に、芸能プロダクション、スポーツチーム、出版社や音楽レーベル、各種マーケットプレイスといった、組織全体でウェブ上のリスク管理体制の強化が急務である法人・団体での活用を想定しています。
※「DigTech(ディグテック)」は尊厳・権利を意味する"Dignity"とテクノロジーを意味する"Tech"を合わせた弊社オリジナルの造語です。
昨今、SNSを通じてタレントや選手、公式アカウントの発信が増える一方で、誹謗中傷やなりすましといったトラブルが激増しており、深刻な社会問題となっています。
トラブルに対応する運営側は、複数のプラットフォームにまたがる情報収集に膨大な時間を要しており、ファンやフォロワーから情報提供があっても、DM・メール・公式サイトなど複数の経路に分散して届くケースがほとんどです。
その結果、
・情報が分散しているのでトラブル対応が遅れる
・トラブル対応の進捗が分かりづらく、スポンサーや関係者への説明に時間がかかる
・対応が遅れることで当人だけでなく他のタレントからも不満が噴出する
・トラブル対応の遅れにより世間からの不信感が募る
といった悪い循環が起こりやすい状況となっています。
こうした状況は業績への影響はもちろんのこと、組織の信頼性やブランド価値に直結するリスクであり、ネットトラブル対応の効率化・最適化が急務と言えます。
「REPOLT(レポルト)」は、タレント・選手・IPごとに専用の通報フォームを即時に発行でき、フォーム作成 → 通報受付 → 担当者設定 → 対応進捗管理 → 弁護士に情報共有 までをワンストップで行うことができる日本初のクラウドツールです。
・1人に1つ、専用の通報フォームを作成
タレント・選手・知的財産(IP)ごとに通報フォームを作成し、SNSや公式サイト、QRコードなどで簡単に共有することができます。
・通報内容の一元管理
各フォームから集まった通報はカテゴリやステータスで分類されてまとめて一元管理できます。
各通報に担当者を設定して対応進捗を管理することで対応漏れを防ぐことができます。
法的措置を講じる場合は、弁護士・弁理士をレポルトに招待することで簡単に情報の共有を行うことができます。
・重要なお問い合わせページの作成
悪質な内容に警告を促したり、なりすましの注意喚起を行う「重要なお問い合わせページ」を簡単に作成できます。
「誹謗中傷」「無断転載」「デマ・なりすまし」「プライバシーの侵害」などのカテゴリを選ぶことで、下書きが自動で作成されるのでページ作成時間が大幅に短縮されます。
・証拠保全に対応(オプション)
オプションで通報内容を法的根拠のある形で証拠保全することができます。
これにより、これまで膨大な時間を費やしていた証拠保全の時間がゼロになります。
「REPOLT(レポルト)」を使うことで、各通報フォームの作成、通報内容の管理、通報対応の進捗管理、告知ページの作成、弁護士連携までをワンストップで行うことが可能になります。
「REPOLT(レポルト)」を導入することで、タレント・選手側にも以下のようなメリットがあります。
・誹謗中傷やなりすましが発生しても、事務所側へ情報が集まる経路が整う
・自分以外にトラブルが発生しても自分のマネジメントが止まる事がなくなる
・運営に守られていることで活動に集中できる
運営側だけでなくタレントや選手本人にも安心感をもたらすことができます。
・芸能プロダクション / マネジメント事務所
タレントごとに通報窓口を作成してトラブル発生時に迅速に対応する。通報窓口を整備して通常のお問い合わせと分けて情報を管理する。
・スポーツチーム
所属選手ごとに通報窓口を作成してトラブル発生時に迅速に対応する。
通報窓口を整備して通常のお問い合わせと分けて情報を管理する。
・出版社 / 音楽レーベルなどのエンタメ企業
所属アーティストや自社が所有する知的財産(IP)ごとに通報窓口を作成して海賊版や無断利用を監視する。
膨大な数のIP全ての通報に担当者を設定して対応進捗を管理する。
・クリニック/ 飲食店
店舗の通報窓口を作成して公式アカウントのなりすましやレビューサイトでのデマを監視する。
▼エンタープライズプラン
月額9,800円~(別途初期費用)
▼オプション
証拠保全、運用支援など
詳しくはお問い合わせください。
https://repolt.com/contact/
会社名:株式会社トリックオア
URL:http://trickor.jp/
所在地:東京都渋谷区神南1丁目11-4 FPGリンクス神南 5階
代表者:内田 嘉洋 (Uchida Yoshihiro)
事業内容:SaaSの開発・運営
設立:2025年4月
サービスに関する資料請求やお問い合わせ
https://repolt.com/contact/
本リリースに関するお問い合わせは以下までご連絡ください。
株式会社トリックオア 広報担当
press@trickor.jp
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