株式会社BlurBra（所在地：大阪府吹田市、代表取締役：平川健史）は、ユーザーの日常にある“企画になる前の発想”を扱うアイデア生成WEBアプリケーション「PitchPark（ピッチパーク）」のβ版を公開し、2026年2月の有料版リリースに向けて、期間限定の無料提供を開始いたしました。

PitchParkが解決するのは、まだ言葉にも企画にもなっていない、ごく初期の“発想のタネ”です。

たとえば——

ちょっとしたひらめき（思わずメモしたくなる小さなアイデア）

「これ良くない？」という直感（説明できないけれど惹かれる感覚）

言葉にしづらいイメージ（心に残る世界観や雰囲気）

ふわっとした妄想アイデア（移動中や寝る前に浮かぶ自由な想像）

メモに残しただけのアイデアの種（スマホやノートの断片）

こうした曖昧な発想をAIと独自メソッドが拾い上げ、“コンセプト”として形づくる新しい創造体験を提供します。

■ β版のご利用はこちら（※2026年2月の有料版リリース）

https://pitchpark.ai/

PitchParkは、AI×SNSの「アイデア生成&共有プラットフォーム」。

すべての発想が“次のひらめき”につながるユーザー体験を提供します。

PitchPark最大の特徴は、アイデアが“一度きりで終わらず循環する”こと。

発見 — 他のユーザーのアイデアからインスピレーションを得て、思いもよらない視点に出会える

保存 — 「いい」と思った瞬間を、あとで活かせる形でストックできる

生成 — AIが多様な切り口や関連キーワードを提示し、アイデアの新しい展開を広げてくれる

共有 — 生まれたアイデアを公開することで、他者の視点や反応が次の刺激になる

再発見 — 共有されたアイデアが、また別のユーザーにとっての新しいひらめきにつながっていく

この発見 → 保存→ 生成→ 共有→ 再発見 というひらめきの循環によって、ユーザーの創造が連鎖的に広がっていく構造を持っています。

PitchParkは、このように無限にアイデアが生まれ続ける“妄想と創造があつまる広場”です。

私たちは数多くのブランド開発・企画支援をしてきたなかで、次の課題を繰り返し見てきました。

インスピレーションを得る場所がない

コンセプトメイキングを支援するツールがない

企画以前の“最初のひらめき”が取りこぼされている

世の中の多くのツールが企画書・資料化に最適化されている一方で、

企画の前にある“最初の発想”に寄り添う環境が存在していませんでした。

PitchParkはアイデア創出の現場で、次の価値を提供します。

アイデアが無限に生まれ続けるフィード

AIが膨大なキーワードから発想の種を生成する

ひらめきを保存し、循環的に広げていく体験

世の中に欠けていた“発想の入口”を補い、

最初のひらめきから企画までをつなぐ新しい創造環境をつくりだします。

膨大なキーワードから、思いがけない発想の種を見つけられる体験設計。

コンテンツ、商品、サービスなどあらゆるジャンルのコンセプト案を生成。

コンセプト案からAIが具体的な企画へと昇華させる機能。生成したアイデアは自分のフィードに自動保存。

自分のアイデアを世界に公開でき、さらに他のユーザーのアイデアから新しいインスピレーションを得られる。

PitchParkは、2026年2月の正式ローンチに向け、ユーザーの創造体験をさらに拡張するアップデートを予定しています。

● 他のユーザーのアイデアにリアクションできる"いいね"や"保存"機能

● 生成したアイデアの公開／非公開設定（有料ユーザー機能）

● ソーシャルアカウント連携

他多数アップデート予定

PitchParkは、発想のプロセスを再設計し、創造体験そのものをアップデートする次世代のアプリケーションとして進化を続けます。