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IssueHunt株式会社、「Blue Planet-works × CEL × オリエント × IssueHunt共催セミナー 見えない敵への対抗策―アクティブ・サイバー・ディフェンス最前線」を共催

IssueHunt株式会社
2025年8月6日
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急速に進化を続けるサイバー攻撃。その多くは私たちの目に見えない形で進行し、企業の情報資産を静かに脅かしています。従来の受動的な防御ではもはや太刀打ちできない時代――いま必要なのは、攻撃者より一歩先を行く「アクティブ・ディフェンス」の考え方です。

本セミナーでは、「見えない敵への対抗策― アクティブ・サイバー・ディフェンス最前線」をテーマに、最先端の脅威インテリジェンス活用法や、検知から対応などの実践知をご紹介。

国内外で活躍する専門家をお招きし、リアルな現場の事例と最新技術を交えながら、これからの企業防衛の在り方を探ります。

目まぐるしく変化するサイバー脅威に、企業はいかに立ち向かうべきか?攻めの防御戦略にご関心のある方、必見の内容です。

日時

2025年8月28日(木) 17:00 〜 20:00 (16:45開場)

申込締切

2025年8月25日(月)

参加可否の連絡

2025年8月26日(火)

開催場所

茅場町(参加者の方にご案内いたします)

参加費

無料

定員

80名(抽選)

共催

株式会社Blue Planet-works、株式会社CEL、株式会社オリエント、IssueHunt株式会社

2002年にトレンドマイクロ入社。米国勤務やマルウェア解析、先端脅威研究などに携わり、2021年から現職。さまざまなサイバー防御ツールから収集したデータの分析を通じて、悪意のある活動の検出と対策に取り組む。フィッシング対策協議会 運営委員、関東管区警察局 サイバーセキュリティアドバイザーとしても活動し、サイバー犯罪の撲滅に尽力している。著書に『実践サイバーセキュリティ入門講座 現場に残された痕跡からハッカーの攻撃を暴け』(SBクリエイティブ)

1977年岐阜県岐阜市生まれ。2000年一橋大学法学部卒業後、警察庁入庁。渋谷警察署ハチ公前交番からキャリアスタート。総務省自治税務局、財務省主計局、法務省刑事局等への出向勤務に加え、沖縄県や京都府警察捜査第二課長、兵庫県警察刑事部長、警察庁サイバー捜査課長、「コナン」や「ルパン三世」にも登場するINTERPOL(国際刑事警察機構)本部でHead of Financial Crimes Unitとしての勤務等国内外の治安対策の最前線に身を置き、2024年退官。現在はセキュリティコンサルタント。

2014年に当社を設立し、世界数十万人のエンジニアが使うOSS製ツール「Boost Note」や、世界のオープンソース開発者が利用するOSS支援サービス「IssueHunt for OSS」等の開発・提供を経て、現在は国内最大のバグバウンティ・プラットフォーム 「IssueHunt」や、プロダクトセキュリティ統合管理サービス「Baseline」を提供中。ユーザビリティ関連従事者の認定資格である、HCD-Net人間中心設計専門家資格保持者。

2018年創業のサイバーセキュリティ企業である株式会社CELの代表取締役を務める。バルクHDグループセキュリティエンジニアチームの責任者を兼務。AI診断プラットフォーム『ImmuniWeb』の日本市場におけるプロダクトマネージャーを現任。同社において脆弱性診断やペネトレーションテスト、脅威インテリジェンス、デジタルフォレンジック、自身もCISSPとしてセキュリティコンサルティングなどを提供している。

一般社団法人サイバー犯罪捜査調査ナレッジフォーラム理事、CGEIT。大手製薬企業において、組織横断的なグローバルITガバナンスおよびリスクマネジメントの実装経験を活かし、組織ケイパビリティに着目した持続的な運用が可能な業界標準やフレームワークの実践を支援。サウジアラムコや大学主催の海外国際会議において、ビジネス戦略とテクノロジーリスクマネジメントの整合の取り方についての講演を多数実施。

株式会社インターネットイニシアティブにて政府機関の業務システムやネットワークの最適化を実現するためのコンサルティング業務に従事した後、株式会社シマンテックにてセキュリティアドバイザーとしてサイバーセキュリティに関する啓蒙活動に従事する。活動範囲を広げるため株式会社Blue Planet-worksに移り、セキュリティアドバイザーとして啓蒙活動に従事する傍ら、民間企業や公的機関のセキュリティアドバイザーを務める。

その他

競合企業や、営業目的、採用目的などの参加はお断りいたします。

イベント進行の妨げとなる行為を行っていると運営が判断した場合、対象の参加者にはご退場いただく場合がございます。Code of conductをご一読ください。

運営は、イベント会場内外での事故、盗難、けが、トラブル(参加者間でのトラブルを含みます)等について、一切責任を負いません。

本イベントに関連する個人情報の取扱については、以下共催企業各社のプライバシーポリシーをご確認ください。本イベントへの参加申込みをもちまして、本ポリシーに同意いただいたものとみなします。また、いただいた個人情報は以下共催企業各社へ共有いたします。

株式会社Blue Planet-works:https://www.blueplanet-works.com/privacy.html

株式会社CEL:https://celab.co.jp/privacypolicy/

株式会社オリエント:https://www.orient-t.net/privacy

IssueHunt株式会社:https://issuehunt.jp/policy

IssueHunt株式会社は、ミッション「つくろう。市場を、前例を。」、ビジョンである「つながる世界の、ベースラインになる。」を実現するために、バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」や、アプリケーションセキュリティポスチャー管理(ASPM)ツール「Baseline」等の提供を行っています。

【会社概要】

会社名:IssueHunt株式会社

代表者:横溝 一将

所在地:東京都中央区日本橋茅場町一丁目8番1号

公式ホームページ:https://issuehunt.co.jp/

お問い合わせ先:https://issuehunt.co.jp/contact

【主要事業】

バグバウンティ・プラットフォーム「IssueHunt」:https://issuehunt.jp/

アプリケーションセキュリティポスチャー管理(ASPM)ツール「Baseline」:https://baselinehq.io/

【お客様事例(一部)】

Sansan株式会社様シフトレフトを促進する一手 セキュリティ対策と開発経験を両立させる、Sansan流・継続的多層防御をASPM「Baseline」が支援 https://baselinehq.io/cases/sansan

株式会社サイバー・バズ様開発チームの未来を見据えたDevSecOps戦略ーーサイバー・バズ技術担当執行役員が語るASPM「Baseline」活用方法 https://baselinehq.io/cases/cyberbuzz

株式会社CARTA HOLDINGS様CARTA HDの多様な事業のセキュリティ課題に挑む!「第2のセキュリティチーム」としてのASPM「Baseline」活用方法 https://baselinehq.io/cases/carta-holdings

株式会社GMW様会社資金が枯渇するほどのセキュリティインシデントから復活ーーASPM「Baseline」と二人三脚で歩むプロダクトセキュリティ https://baselinehq.io/cases/gmw

企業情報

IssueHunt株式会社

https://issuehunt.co.jp/

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