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ERPC、完売続く AMD Ryzen 9950X 専有ベアメタルサーバーがフランクフルトに少量再入荷 — Solana 開発・AI エージェントに最適な最速構成、早い者勝ちの限定供給

ELSOUL LABO B.V.
2026年3月25日
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ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役 CEO:川崎文武)および Validators DAO が運営する ERPC は、継続的に入荷待ちが続いていた大人気構成 AMD Ryzen 9950X(Metal APP++)の専有ベアメタルサーバーが、フランクフルトおよびアムステルダムに少量再入荷したことをお知らせいたします。

各リージョンわずか数台の限定供給です。前回入荷分はいずれも短期間で完売しており、今回も早期の完売が見込まれます。ご検討中のお客様はお早めにお問い合わせください。

Metal APP++(AMD Ryzen 9950X / 5.7GHz / 16 Cores / €398/月) — ハイパフォーマンス重視構成

192GB ECC DDR5 RAM、2 x 1TB NVMe SSD、10Gbps x 2 ネットワーク、100TB トラフィック込み。出力全開フルスロットルターボ、ERPC プラットフォーム内通信無制限、ゼロ距離通信を標準で備えたハイパフォーマンス構成です。

今回再入荷したのは、フランクフルトおよびアムステルダムのプライムデータセンターです。いずれも少量限定、残りわずかの供給です。

バランス重視構成の Metal APP+(AMD Ryzen 7950X / €298/月)は、両リージョンともにデッドストックが続いており、解約待ちの状態です。9950X 構成についても常に仕入れを強化していますが、私たちが選定しているのはパフォーマンスの高い信頼できるファーストクラスリソースのみであるため、在庫とスペースには物理的な制約が伴います。

AMD Ryzen 9950X は、コンシューマ向け CPU として市場最速クラスの 5.7GHz ブーストクロックを誇ります。192GB までのメモリ要件であれば、サーバー向け CPU を上回る単一スレッド性能と応答性を発揮し、Solana アプリケーションや AI エージェント開発において最速かつコストパフォーマンスに優れた選択肢です。

ERPC では、この CPU の性能をフルスロットルで解放します。CPU の省電力機能(C-state)を無効化し、CPU ガバナーを performance に固定、カーネルパラメータとネットワークスタックの最適化を徹底した、パフォーマンスセーブを一切排除した構成です。

市場最速クラスの CPU を、パフォーマンスセーブなしで全開放する — この構成を提供できるプラットフォームは限られており、需要に対して供給が追いつかない構造的な要因がここにあります。

9950X ベアメタルサーバーは、Solana アプリケーションの実行環境としてだけでなく、ERPC の最上位 Solana Shredstream 製品である Epic Shreds Max(€980/月)の基盤でもあります。

Epic Shreds は、Shinobi Performance Pool 5 位、全 Solana バリデータ中 6 位の Epics DAO バリデータから最小ホップで配信される上位版 Solana Shredstream です。同一環境での計測において、従来の Shredstream に対し勝率 95.82%、P99 で約 234ms の速度優位を記録しています。

その最速ティアである Epic Shreds Max は、9950X ベアメタルの上に構築されます。つまり、9950X の在庫がなくなれば、Epic Shreds Max も提供できなくなります。Solana Shredstream の最速を手にしたい方にとっても、この再入荷は限られたチャンスです。

ERPC Shreds: https://erpc.global/ja/shreds/

Solana ネットワークにおいて、フランクフルト・アムステルダム・ロンドンの 3 都市は合計で全体ステークの約 55% が集積する中核ネットワーク圏を形成しています。フランクフルトが世界最大、アムステルダムが世界第 2 位のステーク集積を持ちます。

Solana との高速通信を構築するには、バリデータの近くにいることが不可欠です。ERPC のベアメタルサーバーは、これらのリージョン内でもさらに条件を絞り込んでいます。

・ハイパフォーマンスを達成できるデータセンター限定 — 電力制限・ネットワーク制限なしでフルスロットル運用が可能な施設のみ

・バリデータが多く存在するデータセンター限定 — Solana ネットワークとの物理的近接性が確保された施設のみ

この二重のフィルタリングにより、ERPC プラットフォーム上にデプロイするだけで、パフォーマンスが構造的に約束される環境を提供しています。

ERPC のベアメタルサーバーは、Solana バリデータと同じデータセンター内のネットワークを共有しています。これは、パブリックインターネットを経由しない内部ネットワーク経路であり、レイテンシとジッターの両面で構造的な優位を持ちます。

さらに重要な点として、この内部ネットワーク通信には追加課金が発生しません。ERPC プラットフォーム内のすべてのサービス — Solana RPC、Solana Geyser gRPC、Solana Shredstream、SWQoS エンドポイント — との通信が、ネットワーク追加課金なしで利用できます。高速通信を、追加コストを気にせず使い倒せる — これが ERPC プラットフォームの構造的な強みです。

ブランドを重視してインフラを選ぶ場合、多くの方が大手クラウドベンダーを最初に検討します。しかし、Solana の 1ms を争う高頻度処理において、クラウドは構造的に最速を達成できません。

クラウドは、仮想化レイヤー、ネットワークの抽象化、マルチテナント構成など、多くのレイヤーを重ねて構築されています。各レイヤーがレイテンシを積み上げ、パフォーマンスの天井を形成します。さらに、クラウドベンダーから提供されるベアメタルは、型落ちのハードウェアが高価格で販売されるケースが少なくなく、ネットワーク利用料金も従量で膨れ上がります。

「大手だから安心」「クラウドだから速い」— この思い込みが、本来手にすべきパフォーマンスを遠ざけています。

ERPC は、Solana RPC プラットフォームと、ベアメタルサーバー・VPS・Solana Shredstream・Solana Geyser gRPC・Unlimited Endpoints を同一プラットフォーム内に統合しています。プラットフォーム内にデプロイするだけで、最速の通信条件、最適化済みの構成、Solana に特化したチューニングのすべてが最初から手に入ります。

データセンターに関する深い知識がなくとも、最速の環境を手にすることができる — これが ERPC の設計思想です。

現在の環境からの移行を検討しているなら、オープンソースの Solana 開発ツール SLV が障壁を取り除きます。SLV Migrate Linux は、SLV CLI からのワンコマンドで、ユーザーデータ・設定・インストール済みパッケージ・SLV ノードのセットアップを含む Linux 環境を、高い再現性で移行先にコピーできます。

クラウドからベアメタルへ、旧世代サーバーから最新世代へ — 移行先を問わず、ワンコマンドで完結します。

SLV Backup は、業界標準の AES-256 暗号化を採用した E2E 暗号化バックアップを提供します。バックアップデータはアップロード前にすべてクライアント側で暗号化され、ストレージサーバーが平文データにアクセスできない設計です。日次・週次・月次の自動バックアップに対応しており、万が一の際もワンコマンドで復元できます。

サーバー側のリソースは 100% パフォーマンスに集中させ、データの安全性は ERPC Global Storage 上の暗号化バックアップが担保する。パフォーマンスとデータ安全の両立を実現しています。

SLV 公式サイト: https://slv.dev/ja

OpenClaw、Claude Code、Codex をはじめとする AI エージェントを活用したマルチエージェント並列開発が主流になりつつあります。10Gbps の超高速ネットワークと市場最速クラスの CPU を備えたベアメタルサーバーは、家庭用ネットワーク環境では実現できない開発速度を提供します。

AI との通信がボトルネックにならない環境で、マルチエージェント並列処理の真価を最大限に引き出す — パフォーマンスを重視するプロフェッショナルに選ばれ続けている理由がここにあります。

ERPC の SWQoS エンドポイントを支える Epics DAO バリデータは、Shinobi Performance Pool において 5 位、プール外を含む全 Solana バリデータの中でも 6 位に到達しています。200,000 SOL 以上のアクティブステークを保有し、スキップ率・vote レイテンシ・Compute Units・APY のすべてにおいて高い評価を受けています。

Shinobi Performance Pool: https://xshin.fi/#Validators

9950X ベアメタルサーバーを ERPC プラットフォーム上に配置することで、このトップパフォーマンスバリデータとプライベートネットワークを共有できます。バリデータの改善は、SWQoS エンドポイントの品質向上に、そして Epic Shreds の配信速度の向上にそのまま反映されます。購入した時点がピークではなく、バリデータの成長とともにプラットフォーム全体が速くなり続ける — これが ERPC の構造的な強みです。

ELSOUL LABO は、オランダ政府の研究開発支援制度 WBSO において 2022 年以降 5 年連続で承認を受けています。超低遅延を前提とした Solana RPC インフラの研究開発、バリデータ配置・運用オーケストレーションの自動化に関する研究を継続しており、その成果は直接的にプラットフォームのパフォーマンス改善に反映されています。

R&D の成果は積み重ねであり、改善の角度は時間とともに大きくなっています。

ELSOUL LABO は、RIPE NCC より自社 ASN(AS200261)の付与を受け、Solana 特化のトップティア新データセンターの開設を進めています。最新世代の AMD EPYC 第 5 世代、AMD Threadripper PRO 第 5 世代(9975WX 等)、NVMe 第 5 世代で統一されたハードウェア構成に加え、自社 ASN による最適なネットワーク経路設計を実現します。

今月末から来月にかけてご利用開始を予定しており、さらなる高速化の基盤となります。初期ロットは予約完売となっておりますが、次回入荷分以降はウェイトリスト順にご案内いたします。

AI およびブロックチェーン領域における需要の急拡大により、通信条件の優れたデータセンターのラックスペースから順に埋まっていく状況が継続しており、仕入れコストも年々上昇しています。パフォーマンスがそのまま価値に直結するリソースであるため、条件の整った構成への需要集中は構造的なものです。

今が、ハイパフォーマンスリソースを最も有利な条件で確保できる時期です。

9950X ベアメタルサーバーおよび ERPC に関するお問い合わせは、Validators DAO 公式 Discord にてサポートチケットを作成ください。

Validators DAO 公式 Discord: https://discord.gg/C7ZQSrCkYR

ERPC の公式情報および在庫状況は以下のサイトでご確認いただけます。

ERPC 公式 Website: https://erpc.global/ja

日頃より ERPC をご利用いただき、心より御礼申し上げます。

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