農業DXの自走モデルを愛媛から全国へ。kikitori、愛媛県「トライアングルエヒメ2.0」に継続採択。県域データ連携基盤の構築と、肥料購買・花卉流通のデジタル化を加速。
株式会社kikitori
2026年5月16日
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株式会社kikitori(本社:東京都港区、代表取締役:上村聖季)は、愛媛県が推進する「トライアングルエヒメ2.0」の令和8年度「継続」採択プロジェクトに選定されました。
本プロジェクトでは、令和7年度にJAおちいまばり様・JAにしうわ様で本格運用へ移行した取り組みを起点に、令和8年度はJA全農えひめ様との県域基盤連携、購買(肥料・農薬)および花卉集出荷の新機能を新たに実装します。営農~販売までの各シーンを、一気通貫にデジタル化し、県発の持続可能な農業流通インフラのモデル確立を目指します。
■ 取り組みの背景
愛媛県は柑橘をはじめとする全国有数の青果産地です。一方で、肥料農薬購買・伝票処理・販売管理など現場業務の多くがいまも紙・FAX・電話に依存しており、生産者の高齢化やJAを始めとする集出荷団体職員の人手不足を背景に、業務効率化と次世代への引き継ぎが喫緊の課題となっています。
「トライアングルエヒメ2.0」は、こうした地域産業の課題をデジタル技術で解決するため、愛媛県が県内事業者・スタートアップ・大手企業との協働を支援するプログラムです。kikitoriは令和7年度の採択において、実証および本格運用を進めてきました。
■ 令和7年度の主な成果
令和7年度の取り組みでは、以下の成果を実現しました。
JAおちいまばり・JAにしうわの両JAにおいて「nimaru」が生産者・職員双方の日常業務のDXツールとして定着
県内生産者から「使い勝手」「現場運用フィット」について高い評価を獲得
自治体予算に依存しない有償運用フェーズへの移行を実現
特に、先進的な取組についての試験運用から自律的な有償運用への移行・面における展開は、農業DX事業としては全国的にも大きな課題となっています。自立自走体制の構築に成功した事は、本県におけるDXの持続可能性を示すマイルストーンとなりました。今回の継続採択は、こうした定着実績および現場成果に対する評価と受け止めています。
■ 令和8年度の主な取り組み
購買(肥料・農薬)新機能のローンチ:
生産者からの購買予約・受発注をデジタル化し、購買業務の負荷削減と利便性向上を実現
花卉集出荷の新機能ローンチ:
花卉品目へ対応領域を拡張し、販売業務全体をシームレスにカバー
JA全農えひめ様との県域基盤連携:
広域野菜選果場への実装を含む、県域大の流通データ連携基盤を構築
県内全域JAへの横展開加速:
上記機能をパッケージ化し、愛媛県内の他JAへの新規実装を加速
■ プロジェクト概要
事業名: トライアングルエヒメ2.0事業(令和8年度継続採択/全16件)
プロジェクト名: デジタルプラットフォーム構築による農家の稼ぐ力向上プロジェクト
期間: 令和8年4月30日〜令和9年3月31日
事業サイト: https://dx-ehime.jp
■ 「nimaru (ニマル)」について
「nimaru(ニマル)」は、農業流通現場における手書きの伝票やFAX、電話などのアナログな作業を、スマートフォンやタブレットを中心に、手元の端末で作業や管理をすることのできるクラウド型のプラットフォームです。生産者から流通事業者までの業務だけでなく、取引先事業者とのデータ連携を通して流通現場の業務のDXを可能にします。
サービスのローンチ以来、JAや出荷団体、卸売会社など全国の事業者にご導入いただいており、業界における農産物の出荷データ連携を通した流通の最適化および、現場業務のDXを実現します。
サービスURL
https://www.nimaru.jp/
■ kikitoriについて
私たちkikitoriは、「農とテクノロジーを通して世界中の人々を笑顔にする」をミッションに掲げ、農産物流通という巨大なレガシー産業の変革に挑むスタートアップです。
4兆円の市場規模を誇る国内の青果流通現場において、流通に関わる現場業務のDXを実現する『nimaru(ニマル)』を展開し、スタートアップ企業が中々参入しづらい全国のJAや卸売市場など業界の基幹流通に関わるプレイヤーを巻き込みながら業界の最適化に向けた挑戦を続けています。
▼会社概要
社名 : 株式会社kikitori
所在地 : 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー19階
代表者 : 上村 聖季
会社HP :https://www.kikitori.jp/
本プロジェクトでは、令和7年度にJAおちいまばり様・JAにしうわ様で本格運用へ移行した取り組みを起点に、令和8年度はJA全農えひめ様との県域基盤連携、購買(肥料・農薬)および花卉集出荷の新機能を新たに実装します。営農~販売までの各シーンを、一気通貫にデジタル化し、県発の持続可能な農業流通インフラのモデル確立を目指します。
■ 取り組みの背景
愛媛県は柑橘をはじめとする全国有数の青果産地です。一方で、肥料農薬購買・伝票処理・販売管理など現場業務の多くがいまも紙・FAX・電話に依存しており、生産者の高齢化やJAを始めとする集出荷団体職員の人手不足を背景に、業務効率化と次世代への引き継ぎが喫緊の課題となっています。
「トライアングルエヒメ2.0」は、こうした地域産業の課題をデジタル技術で解決するため、愛媛県が県内事業者・スタートアップ・大手企業との協働を支援するプログラムです。kikitoriは令和7年度の採択において、実証および本格運用を進めてきました。
■ 令和7年度の主な成果
令和7年度の取り組みでは、以下の成果を実現しました。
JAおちいまばり・JAにしうわの両JAにおいて「nimaru」が生産者・職員双方の日常業務のDXツールとして定着
県内生産者から「使い勝手」「現場運用フィット」について高い評価を獲得
自治体予算に依存しない有償運用フェーズへの移行を実現
特に、先進的な取組についての試験運用から自律的な有償運用への移行・面における展開は、農業DX事業としては全国的にも大きな課題となっています。自立自走体制の構築に成功した事は、本県におけるDXの持続可能性を示すマイルストーンとなりました。今回の継続採択は、こうした定着実績および現場成果に対する評価と受け止めています。
■ 令和8年度の主な取り組み
購買(肥料・農薬)新機能のローンチ:
生産者からの購買予約・受発注をデジタル化し、購買業務の負荷削減と利便性向上を実現
花卉集出荷の新機能ローンチ:
花卉品目へ対応領域を拡張し、販売業務全体をシームレスにカバー
JA全農えひめ様との県域基盤連携:
広域野菜選果場への実装を含む、県域大の流通データ連携基盤を構築
県内全域JAへの横展開加速:
上記機能をパッケージ化し、愛媛県内の他JAへの新規実装を加速
■ プロジェクト概要
事業名: トライアングルエヒメ2.0事業(令和8年度継続採択/全16件)
プロジェクト名: デジタルプラットフォーム構築による農家の稼ぐ力向上プロジェクト
期間: 令和8年4月30日〜令和9年3月31日
事業サイト: https://dx-ehime.jp
■ 「nimaru (ニマル)」について
「nimaru(ニマル)」は、農業流通現場における手書きの伝票やFAX、電話などのアナログな作業を、スマートフォンやタブレットを中心に、手元の端末で作業や管理をすることのできるクラウド型のプラットフォームです。生産者から流通事業者までの業務だけでなく、取引先事業者とのデータ連携を通して流通現場の業務のDXを可能にします。
サービスのローンチ以来、JAや出荷団体、卸売会社など全国の事業者にご導入いただいており、業界における農産物の出荷データ連携を通した流通の最適化および、現場業務のDXを実現します。
サービスURL
https://www.nimaru.jp/
■ kikitoriについて
私たちkikitoriは、「農とテクノロジーを通して世界中の人々を笑顔にする」をミッションに掲げ、農産物流通という巨大なレガシー産業の変革に挑むスタートアップです。
4兆円の市場規模を誇る国内の青果流通現場において、流通に関わる現場業務のDXを実現する『nimaru(ニマル)』を展開し、スタートアップ企業が中々参入しづらい全国のJAや卸売市場など業界の基幹流通に関わるプレイヤーを巻き込みながら業界の最適化に向けた挑戦を続けています。
▼会社概要
社名 : 株式会社kikitori
所在地 : 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 住友不動産虎ノ門タワー19階
代表者 : 上村 聖季
会社HP :https://www.kikitori.jp/
企業情報
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