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霞ヶ関キャピタル、第1回「日本物流大賞」奨励賞受賞

霞ヶ関キャピタル株式会社
2026年6月5日
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 霞ヶ関キャピタル株式会社(以下「霞ヶ関キャピタル」)および子会社であるX NETWORK株式会社(以下「X NETWORK」)は、一般社団法人日本物流団体連合会が主催する第1回「日本物流大賞」において、それぞれ奨励賞を受賞いたしました。

■日本物流大賞とは

「日本物流大賞」は、一般社団法人日本物流団体連合会が、持続可能な物流の実現に向けた優れた取り組みを広く顕彰することを目的に新たに創設した表彰制度です。本賞は、「物流環境大賞」および「モーダルシフト優良事業者大賞表彰」を発展的に統合したもので、従来対象としてきた「環境負荷低減」や「モーダルシフト」に加え、「事業者間連携」「先進技術の活用」「働き方改革への貢献」など、物流の持続可能性向上に資する多様な取り組みを対象としています。

物流の重要性が一層高まるなか、本賞を通じて、物流に関わる優れた取り組みを業界全体のさらなる発展につなげることが期待されています。

サイト:第1回「日本物流大賞」各賞を決定

■霞ヶ関キャピタルの取り組み

「賃貸型・マルチテナント型冷凍冷蔵倉庫」の開発による、持続可能なコールドチェーン基盤の構築

 冷凍冷蔵倉庫は従来、自社所有型が主流であったため、荷主・物流事業者にとって高い初期投資負担が課題となっています。また、2030年のフロン全廃規制への対応が迫るなか、中小倉庫を中心に供給側の構造的な課題が深刻化しています。霞ヶ関キャピタルはこうした課題に対し、荷主・物流事業者の初期投資負担を低減する「賃貸型・マルチテナント型冷凍冷蔵倉庫」を開発。自然冷媒を標準採用することで2030年規制に先行対応するとともに、太陽光発電・高断熱設計等により環境負荷を低減しています。また、冷凍自動倉庫「LOGI FLAG TECH」では冷凍保管エリアでの入庫・保管・出庫を完全自動化し、低温下での作業負担削減と保管効率向上を同時に実現しました。

■X NETWORKの取り組み

 季節波動と在庫管理のアナログ依存を解消した、冷凍保管の共創プラットフォーム

 X NETWORKは、短期・小口保管にも対応した冷凍保管プラットフォーム「COLD X NETWORK」を構築・運用しています。従来の冷凍冷蔵倉庫では、長期・大口契約を前提とした契約慣習ゆえの、季節波動による保管量の急増減に対する対応の難しさや、電話・FAX・手書き伝票によるアナログ管理という課題がありました。本サービスでは1日・1パレット単位から必要な期間・必要な量だけ保管できる柔軟な仕組みを実現するとともに、入出庫指示・在庫管理をWEB上で一元化。登録社数は572社(2026年5月時点)に達しており、柔軟な冷凍保管への潜在需要の高さを示しています。

■メディアからのご取材について

 霞ヶ関キャピタルグループでは本件のほか、冷凍冷蔵倉庫の供給不足や人手不足といった社会課題への関心の高まりを背景に、これまでも多数のメディアから取材をいただいてきました。

 2026年5月の「LOGI FLAG TECH 名古屋みなとⅠ」竣工にあわせて実施したメディア内覧会にも、テレビ・新聞・専門誌など幅広いメディアからご参加いただくなど、社会課題の解決に向けた当社の取り組みは業界の枠を超えて広く注目を集めています。

 今回の受賞を励みに、両社は引き続き冷凍物流が抱える社会課題の解決に向けて取り組みを推進してまいります。取り組みに関心をお持ちの方はぜひお気軽にお問い合わせください。

企業情報

霞ヶ関キャピタル株式会社

https://kasumigaseki.co.jp/

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