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電話計測ツール「Call Data Bank(コールデータバンク)」、WEBフォームのコンバージョン計測に対応 電話とWEBの成果を広告媒体へ一元連携

株式会社ログラフ
2026年10月27日
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株式会社ログラフ(本社:【東京都新宿区】、代表取締役:【藤本 勝幸】)は、電話問い合わせ計測サービス「コールデータバンク(Call Data Bank)」において、WEBフォーム経由のコンバージョン(以下、WEB CV)を計測できる新機能の提供を【2026年10月10日】より開始しました。

本機能は、コールデータバンクを導入済みの企業様であれば追加費用なしでご利用いただけます。電話CVと同様に広告クリックIDをもとに各種広告媒体へ自動連携できるため、電話とWEBの問い合わせ成果を一元管理できるようになります。さらに、電話で培ってきた「成果につながる問い合わせだけを広告の学習データにする」仕組みを、WEB経由の問い合わせにも広げます。

新機能の背景と概要

コールデータバンクはこれまで、広告経由の電話問い合わせを計測し、その成果を広告媒体へ連携するサービスとして多くの企業様にご利用いただいてきました。

近年、Cookie規制などの影響により、広告媒体の機械学習にはファーストパーティデータをはじめとする多くの情報が求められています。コールデータバンクではこうした需要を受け、広告流入情報と発信者番号を紐付けられる強みを活かし、コールトラッキングで取得したデータを再整形して媒体へ送信するなど、継続的に機能拡張を行ってまいりました。

一方で、企業の問い合わせ窓口は電話だけに限りません。WEBフォームからの問い合わせは別ツールで管理されるケースも多く、フォームで取得したデータも同様に広告媒体の学習へ活用したいというニーズがありました。

こうした声に応え、このたびWEBフォーム計測機能を大幅に強化しました。単なる入力完了コンバージョンの計測にとどまらず、フォームに入力された各種情報(メールアドレス、電話番号、住所、問い合わせ内容など)を取得・分析し、その結果を再整形して広告媒体へ送信します。これにより、電話とWEBの双方で同じ仕組みによる計測を実現し、広告媒体における高精度な機械学習を促進できるようになります。

新機能の特長

1. 導入企業様は無料でご利用可能

コールデータバンクをご導入いただいている企業様は、追加費用なしで本機能をご利用いただけます。

2. 広告クリックIDをもとに各種広告媒体へ自動連携

電話CVと同様に、WEBフォームからの問い合わせ時にも広告クリックIDを取得します。そのデータをもとに、各種広告媒体へコンバージョンを自動で連携します。

3. 電話とWEBのコンバージョンを一元管理

電話とWEBフォーム、2つの問い合わせ経路の成果をひとつのツールで管理できます。広告ごとの成果を問い合わせ経路にかかわらず比較でき、広告運用の判断がしやすくなります。

電話もWEBも「成果につながる問い合わせ」を広告の学習データに

広告媒体の自動入札は、連携されたコンバージョンをもとに機械学習を行います。そのため、成果につながらないデータまで連携すると、学習の精度が下がるおそれがあります。

コールデータバンクはこれまでも、電話CVから誤タップやアドフラウドによる不正タップを除外し、1分以上の通話など有効な電話だけを教師データとして媒体へ連携してきました。今回の機能拡張で、WEBフォームからの問い合わせもこの教師データに加わります。

さらにオムニデータバンクを組み合わせると、CRMの受注データと突き合わせ、電話・WEBの問い合わせのうち成約に至ったデータだけを、バリュー値付きで媒体へ連携できます。

オムニデータバンクの活用シーンも拡大

オムニデータバンクは、コールデータバンクで計測したCVデータとCRMデータを統合管理できるCDPツールです。これまでは主に、電話で問い合わせたお客様が購買に至った際に、成約金額などのバリュー値を付けて広告媒体へ連携する用途でご活用いただいてきました。今回の機能拡張により、その活用シーンが次の2つの点で広がります。

1. WEB経由の成約にもバリュー値を付けて広告媒体へ連携 

WEBフォームから問い合わせたお客様が購買に至った場合にも、成約金額などのバリュー値を付けて各種広告媒体へ連携できます。問い合わせの「件数」だけでなく、成約や売上といった「価値」にもとづく広告の最適化を、WEB経由の問い合わせでも実現できます。

2. 1stパーティーデータを活かしたカスタムオーディエンス配信 

問い合わせ時に取得した電話番号やメールアドレスなどの1stパーティデータを、成約・未成約といったステータス別にセグメント化できます。これらはカスタマーマッチなど各種広告媒体のカスタムオーディエンスとして活用でき、未成約ユーザーへの追客配信や、成約済みユーザーの除外、類似ユーザーへの拡張配信に役立てられます。WEBフォーム経由の問い合わせも対象となることで、広告施策に生かせる1stパーティデータがさらに充実します。 また、フォームに入力されたテキスト情報とその後の成約状況を機械学習させることで、「どのような問い合わせ内容が成果につながりやすいか」といった要因分析が可能となり、より精度の高いターゲティング配信へと活かすことができます。

今後の展望

コールデータバンクとオムニデータバンクは、これまで電話からの問い合わせが多い企業様を中心にご導入いただいてきました。今回の機能拡張を機に、WEBフォームからの問い合わせが多い企業様にも、電話とWEBを一元化した成果計測と広告最適化をご提案してまいります。

サービス概要

コールデータバンク(Call Data Bank)

広告経由の電話問い合わせを計測し、各種広告媒体へ自動連携するコールトラッキングサービス。今回よりWEBフォーム経由のコンバージョン計測にも対応。

 URL:https://call.omnidatabank.jp/

オムニデータバンク(Omni Data Bank) 

電話・WEBのコンバージョンデータとCRMデータを統合管理し、成約価値をもとに広告媒体へ連携できるCDPツール。 

URL:https://omnidatabank.jp/

会社名 :株式会社ログラフ

所在地 :〒169-0073 東京都新宿区新宿百人町1丁目23-22 寿宝ビル 203号室・206号室

代表取締役 CEO: 藤本 勝幸

設  立 :2018年1月17日

コーポレートサイト:https://lograph.co.jp/

企業情報

株式会社ログラフ

https://omnidatabank.jp/

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