【書籍】『新版「欲しい」の本質 人を動かす無自覚な欲求「インサイト」の見つけ方』9/16発売
株式会社デコム
2025年9月8日
19 views
2025年9月16日(火)、株式会社宣伝会議より、ロングセラー書籍『欲しいの本質』の改訂版『新板「欲しい」の本質 人を動かす無自覚な欲求「インサイト」の見つけ方』が刊行されます。著者は、株式会社デコム代表取締役社長の大松孝弘と、同社パートナーの波田浩之です。
市場の成熟化、コモディティ化が進む中で、ヒットを生む鍵として注目される「インサイト」。インサイトは「人を動かす無自覚な欲求」と定義され、消費者自身の意識にも上っていない隠れた欲求だと言われます。自覚されていないゆえに発見は容易ではありませんが、正しく見つけて活用できれば、新たなヒットを生み出し、現状を打開する手がかりが得られます。インサイトはビジネスの中でますます重要性を増しており、いまや価値創造における「一丁目一番地」となっていると言えるでしょう。本書は、豊富な実績を持つインサイトの第一人者が、業務においてインサイトを活用・実践するためのノウハウを詳細解説。改訂にあたっては、事例・フレームワークを全面アップデートし、AIを活用したインサイト最新分析手法を紹介。さらに、組織としてインサイトを活用するための人財の育て方・組織の作り方についての解説も加えました。売れなくなっている商品を再生したい、イノベーションを起こす商品・事業を開発したい、今までにないアイデアを考案したい。そんなすべての方のお役に立つ一冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4883356329※現在は予約受付中となっております。
また、書籍発売日の9月16日にオンラインにてリリース記念セミナーを開催予定です。
著者である、デコム代表でインサイトの第一人者である大松が、改訂されたポイントを解説します。
是非、ご参加下さい。
https://zoom.us/webinar/register/WN_Ac8p6bFbQyectnGe632bJA
第1章 人の“欲しい”は隠れている・いま、消費者は「だいたい、良いんじゃないですか?」の時代・人を動かす無自覚な欲求=インサイト・インサイトはアイデアを生みだすためにある・インサイトはアイデアを生みだすためにある・先進企業を中心に進むインサイト活用第2章 ユーザーや競合ではなく“人間を見に行く”・“人間を見に行く”ことが良いアイデアのための出発点・人間を見ることからアイデアを作るには・価値の路線変更が良いアイデアを生む・インサイトの発見はアート&サイエンス第3章 インサイトを構造的に捉える・インサイト発見に必要な情報を要件定義する・4つの要件から「価値」と「不満」「未充足」が見えてくる・ひとりの事象から、可能性の高い市場を見つける・人の欲望は天使と悪魔の両面で捉える・インサイトを一覧化する第4章 インサイト起点の業務プロセス設計・インサイトリサーチの前に必要なオポチュニティ発見・インサイトを起点としたプロジェクトの工程第5章 インサイトを発掘するためのリサーチ方法・インサイトの仮説につながる情報を収集する方法・心理学に基づく感情からのアプローチ・文化人類学に基づく事実からのアプローチ・集まった情報を読み解き、インサイトを洞察する第6章 インサイトからアイデアを開発し、検証する・インサイトの仮説から、アイデアを開発する・インサイト・バリュープロポジション・アイデアはセットで検証する第7章 インサイト分析にAIを活用する・AIでインサイト分析はどこまでできるのか第8章 インサイトを活かせる組織をつくる・どうすれば組織はインサイトフルになるのか・インサイトフルな組織に向けて解決すべき課題・インサイトフルな人を育てるためのトレーニング
会社名: 株式会社デコム https://decom.org/
所在地: 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階
設立: 平成16年3月代表: 代表取締役社長 大松 孝弘
事業内容: インサイトリサーチ事業、教育事業、AI事業
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社デコム セミナー事務局
cp@decom.org
市場の成熟化、コモディティ化が進む中で、ヒットを生む鍵として注目される「インサイト」。インサイトは「人を動かす無自覚な欲求」と定義され、消費者自身の意識にも上っていない隠れた欲求だと言われます。自覚されていないゆえに発見は容易ではありませんが、正しく見つけて活用できれば、新たなヒットを生み出し、現状を打開する手がかりが得られます。インサイトはビジネスの中でますます重要性を増しており、いまや価値創造における「一丁目一番地」となっていると言えるでしょう。本書は、豊富な実績を持つインサイトの第一人者が、業務においてインサイトを活用・実践するためのノウハウを詳細解説。改訂にあたっては、事例・フレームワークを全面アップデートし、AIを活用したインサイト最新分析手法を紹介。さらに、組織としてインサイトを活用するための人財の育て方・組織の作り方についての解説も加えました。売れなくなっている商品を再生したい、イノベーションを起こす商品・事業を開発したい、今までにないアイデアを考案したい。そんなすべての方のお役に立つ一冊です。
https://www.amazon.co.jp/dp/4883356329※現在は予約受付中となっております。
また、書籍発売日の9月16日にオンラインにてリリース記念セミナーを開催予定です。
著者である、デコム代表でインサイトの第一人者である大松が、改訂されたポイントを解説します。
是非、ご参加下さい。
https://zoom.us/webinar/register/WN_Ac8p6bFbQyectnGe632bJA
第1章 人の“欲しい”は隠れている・いま、消費者は「だいたい、良いんじゃないですか?」の時代・人を動かす無自覚な欲求=インサイト・インサイトはアイデアを生みだすためにある・インサイトはアイデアを生みだすためにある・先進企業を中心に進むインサイト活用第2章 ユーザーや競合ではなく“人間を見に行く”・“人間を見に行く”ことが良いアイデアのための出発点・人間を見ることからアイデアを作るには・価値の路線変更が良いアイデアを生む・インサイトの発見はアート&サイエンス第3章 インサイトを構造的に捉える・インサイト発見に必要な情報を要件定義する・4つの要件から「価値」と「不満」「未充足」が見えてくる・ひとりの事象から、可能性の高い市場を見つける・人の欲望は天使と悪魔の両面で捉える・インサイトを一覧化する第4章 インサイト起点の業務プロセス設計・インサイトリサーチの前に必要なオポチュニティ発見・インサイトを起点としたプロジェクトの工程第5章 インサイトを発掘するためのリサーチ方法・インサイトの仮説につながる情報を収集する方法・心理学に基づく感情からのアプローチ・文化人類学に基づく事実からのアプローチ・集まった情報を読み解き、インサイトを洞察する第6章 インサイトからアイデアを開発し、検証する・インサイトの仮説から、アイデアを開発する・インサイト・バリュープロポジション・アイデアはセットで検証する第7章 インサイト分析にAIを活用する・AIでインサイト分析はどこまでできるのか第8章 インサイトを活かせる組織をつくる・どうすれば組織はインサイトフルになるのか・インサイトフルな組織に向けて解決すべき課題・インサイトフルな人を育てるためのトレーニング
会社名: 株式会社デコム https://decom.org/
所在地: 東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング9階
設立: 平成16年3月代表: 代表取締役社長 大松 孝弘
事業内容: インサイトリサーチ事業、教育事業、AI事業
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社デコム セミナー事務局
cp@decom.org
企業情報
株式会社デコム
この記事をシェア
紹介テンプレート
✓ クリップボードにコピーしました