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企業の健康関連損失の過半はフィジカル不調。メンタル課題の2倍の影響をもたらす実態と、健康投資の優先順位が企業損失を左右する理由。

フラクタルワークアウト株式会社
2025年12月30日
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本リリースで取り上げるテーマは、企業における「健康関連損失コスト」の実態と、損失を左右する健康投資の優先順位です。働く人の健康状態が企業の生産性や損失コストに影響することは、国内外の調査・研究で示されています。

健康関連損失コストの中でも、特に大きいとされるのがプレゼンティーイズム(健康の問題を抱えつつも出勤し仕事を行っている状態)による損失です。出勤していても健康不調が生産性低下につながり、企業に大きなコストをもたらす可能性が示されています。

また、日本の調査や研究では、首・肩・腰などフィジカル領域の不調が生産性損失の重要要因であることが指摘されています。さらに、健康経営の枠組みでは、従業員の健康への投資が組織パフォーマンスや企業価値向上につながる可能性が示されています。

このように、健康関連損失コストの削減には、プレゼンティーイズムやフィジカル不調を含む健康課題への対策と、健康投資の優先順位の見直しが重要であると考えられます。

【出典】

※1 厚生労働省 保険局「データヘルス・健康経営を推進するための コラボヘルスガイドライン」(平成29年7月)参照

※2 厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)分担研究報告書「健康リスクと生産性の関連性の検討」参照

※3 厚生労働科学研究費補助金(労働安全衛生総合研究事業)分担研究報告書(永田智久ほか)「疾病による生産性低下と損失の分担」参照

※4 経済産業省「健康経営ガイドブック」(改訂第1版、2016年)参照

※5 J-STAGE掲載論文(慢性痛・筋骨格系疼痛と労働生産性/プレゼンティーイズムの関連研究)参照

フラクタルワークアウト株式会社が提供する健康経営オールインワンサービス 「BODY PALETTE(ボディパレット)」 は、

「運動習慣がない従業員に、どうアプローチすればいいか分からない」「オンライン運動を導入したが、参加するのは一部の“意識の高い人”だけ」

といった悩みを抱える企業に向けて、特別なアプリ開発やポイント制度に頼らず、“続けやすい環境づくり”で運動を根づかせる3つの工夫を提案します。

プレゼンティーイズム(健康の問題を抱えつつも出勤し仕事を行っている状態)による損失要因のうち、約52%が腰痛・肩こり・頭痛・疲労感などのフィジカル領域に起因するとされており、運動習慣の有無は、もはや「個人の自己管理」ではなく企業にとっての重要な経営テーマになっています。

BODY PALETTEは、健康動態モニタリング・オンライン運動・ログ管理・健康経営申請サポートを一体化することで、行動変容理論にもとづいた「続けやすい環境」の設計・運用をサポートし、「運動習慣がない層」を含む幅広い従業員の参加を後押しします。

長時間のデスクワーク、移動の減少、在宅勤務の定着などにより、日常生活の中で自然に体を動かす機会は年々減少しています。

現場の人事・総務・健康推進担当者からは、次のような声が聞かれます。

「運動習慣があるのは一部の社員だけで、多くは“ほぼゼロ”に近い」

「肩こりや腰痛の相談は増えているが、具体的な運動対策まで手が回らない」

「オンライン運動やスポーツ系の福利厚生を導入しても、参加者が固定化してしまう」

一方で、企業を取り巻く環境は変化しています。

人的資本の情報開示の拡大

健康経営優良法人認定の広がり

労災防止・メンタルヘルス対策への注目

こうした流れの中で、運動習慣の有無が、プレゼンティーイズム・離職・医療費にもつながる指標として見られるようになりつつあります。

運動施策がうまくいかない企業の共通点として、次のような“認識のギャップ”が見られます。

「運動は大事だと分かっているはずなのに、社員がなかなか動いてくれない」

「制度もコンテンツも用意したのに、活用しようとしないのは本人の問題」

しかし、行動変容の研究では、

「行動が続かないのは、やる気や根性の問題ではなく、仕組みや環境の設計に課題がある」

とされています。

具体的には、こんな状態になっていないでしょうか。

運動施策が単発イベントになっており、日常の習慣に落とし込まれていない

「やった人が得をする」よりも、「やらなくても困らない」状態になっている

参加状況や健康状態の変化がデータとして見えず、手応えが感じにくい

個人任せで、チームや組織としての“動きやすい空気”が整っていない

この状況を変えるための鍵が、「個人のやる気」に頼らず、行動が生まれやすい環境をつくることです。

BODY PALETTEでは、行動変容理論をベースに、オンライン運動と健康動態モニタリングを組み合わせることで、企業ごとの「無理なく続けられる環境」の設計をサポートしています。

ここでは、「運動習慣がない」従業員も巻き込むための3つのポイントをご紹介します。

はじめから「週3回30分の運動」を目標にしてしまうと、運動習慣がない層にとっては心理的・物理的ハードルが高すぎるケースが多く見られます。

そこでBODY PALETTEでは、

イスに座ったままでできるストレッチや軽いエクササイズ

デスク周りで完結する、スーツやオフィスカジュアルのままでできる動き

「ながら」で取り組める軽めのコンディショニング

といった内容も取り入れつつ、

「まずは1日1アクション」

「週に1回スタート」

といった“とても達成しやすい行動目標”から始めることを推奨しています。

企業としては、

朝礼やショートミーティングの前後に体を動かす時間を組み込む

会議と会議の合間に「立ち上がる1分」を入れる

社内チャットで「今日の1分エクササイズ動画」を共有する

など、行動を起こしやすい「きっかけ」と「場」を日常の中に埋め込むことで、「気が向いたらやる」から一歩すすんだ状態をつくることができます。

運動習慣がない層を動かすには、「一人で頑張る前提」をやめ、「みんなでやる時間」を用意することが有効です。

たとえば、BODY PALETTEを活用した企業の取り組みでは、次のようなケースがあります。

毎週〇曜日の朝9時は、部署で一緒にオンラインセッションに参加する

月に1〜2回、全社共通の「コンディショニングタイム」をオンラインで設定する

チーム単位で「今月はこのセッションに出てみよう」とテーマを決める

これにより、

「自分だけが特別なことをやっている」という感覚が薄れ、参加の心理的ハードルが下がる

運動が得意な人もそうでない人も、“同じ場を共有する”体験が生まれる

上司やリーダーが自然に参加していることで、職場としての“やりやすさ”が醸成される

BODY PALETTEのオンライン運動は、朝・夕・週末など、さまざまな時間帯にセッションを用意しているため、業務のリズムに合わせて「みんなで参加しやすい時間」を選びやすいのが特徴です。

運動施策は、「やりました」で終わってしまうと、次の年度に続ける理由が見えにくくなります。

BODY PALETTEの特徴のひとつが、18項目にわたる健康動態モニタリングです。

睡眠

疲労

運動

肩こり・腰痛・頭痛・眼精疲労

ストレス

便通

仕事の能率 など

これらを10段階スコア+部署・拠点・職種など最大5階層で可視化し、運動施策の前後や、一定期間の変化を比較することができます。

さらに、ログブック機能を活用することで、

「オンライン運動への参加が増えた部署で、腰痛スコアがどれくらい改善したか」

「取り組みを始めてから、疲労度や仕事の能率スコアがどう変化したか」

といった“変化のプロセス”を、グラフやストーリーとして共有できます。

BODY PALETTE導入企業では、継続的な運動とコンディショニング施策により、

肩こり・首こり:約44%改善

腰痛:約35%改善

頭痛:約22%改善

といった結果も確認されています。

こうした数値とプロセスを組み合わせることで、「一度きりのイベント」から一歩進んだ、「組織のパフォーマンスを高めるための、継続的な投資」として運動施策を位置づけることができます。

BODY PALETTEは、次のような機能を通じて、各社の「続けやすい運動環境づくり」を支えます。

健康動態モニタリング(18項目×部署別可視化)

日々のコンディションをスコアで把握し、「どこに打ち手を優先するか」「どの部署から始めるか」を判断しやすくします。

オンライン運動・コンディショニングプログラム

朝・夕・週末など、参加しやすい時間帯に多様なセッションを用意し、

ライブ参加に加えてアーカイブ動画も視聴できます。忙しい日は、アーカイブ動画の“気になるパートだけを数分だけ試す”といった気軽な取り入れ方もできます。

ログブック(個人・組織の取り組み記録)

参加履歴とコンディションの変化を紐づけて記録し、「どんな取り組みが、どの指標によい影響を与えたか」を振り返ることができます。

健康経営優良法人 申請サポート

運動施策やプレゼンティーイズム対策を、健康経営のストーリーとして整理し、申請時の資料作成や次年度計画づくりの負担軽減をサポートします。

これらを組み合わせることで、「運動習慣がない層も含めて、続けやすい環境を整えること」と、「データにもとづいて成果を確認すること」を同時に実現することが可能になります。

サービス名:BODY PALETTE(ボディパレット)

キャッチコピー:健康経営優良法人認定サポート&健康経営オールインサービス

主な提供機能

健康動態モニタリング(18項目×部署別可視化)

オンライン運動・コンディショニングプログラム

ログブック(個人・組織の取り組み記録)

健康経営優良法人 申請サポート など

※プランや価格、導入ステップの詳細はお問い合わせください。

企業名:フラクタルワークアウト株式会社

所在地 : 東京都渋谷区神宮前1-14-34 原宿神宮の森 4F

代表 : 代表取締役 高瀬雅弘(たかせまさひろ)

設立 : 2020年4月1日

資本金 : 5,000万円

事業内容: フィットネスサービス

URL: https://fractal-workout.com/

加盟団体: PHRサービス事業協会、健康経営アライアンス、がん対策推進企業アクション、Smart Life Project、Sport in Life

TEL:03-6721-0255

Mail:info3@fractal-workout.jp

事務局:水島由香

フラクタルワークアウトでは、

フィットネスサービスの各分野で協力的関係を構築して頂ける事業パートナーを募集しています。

健康経営、人的資本経営に興味をお持ちの事業会社の皆様からのご連絡をお待ちしています。

【企業様向けオンラインフィットネス】URL:https://body-palette.com/

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フラクタルワークアウト株式会社

https://fractal-workout.com/

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