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システム変革の実践者・研究者が集い「なぜ問題は繰り返し生まれるのか」を社会に問う——ポッドキャスト『社会システムデザイン研究所』を配信開始

Muture
2026年5月11日
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セクターを超えた共創の実践者・研究者が集まる一般社団法人 日本リビングラボネットワーク(本社:神奈川県横浜市、代表理事:木村 篤信、以下「JNoLL(ジェノール)」)と、丸井グループとグッドパッチの合弁会社として企業変革を支援する株式会社Muture(本社:東京都中野区、代表取締役:莇 大介、以下「Muture」)は、2026年4月21日(火)、ポッドキャスト『社会システムデザイン研究所』を配信開始しました。

地域課題の構造的課題を研究してきた木村と、大企業の組織変革の現場で実践を重ねてきた莇が、「なぜ問題は繰り返し生まれるのか」という問いを社会に開いて立て、実践者・研究者との対話を通じて構造を読み解く研究型ポッドキャストです。

番組名:社会システムデザイン研究所 

配信プラットフォーム:Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、Youtube 

ホスト:木村 篤信(一般社団法人 日本リビングラボネットワーク代表理事/東京都市大学准教授)、莇 大介(株式会社Muture 代表取締役) 

第0回タイトル:「変えられない」が「変えられる!」になるかもしれない構造的視点の見つけ方

問題を解いた先に、また別の問題が生まれる——地域課題の現場でも、大企業の変革の現場でも、多くの実践者が向き合ってきた共通の手触りです。その背景には、個別の問題ではなく、問題を生み出し続ける「構造」があるのではないか。本番組は、この構造と異なる現場で向き合ってきた2人が、共同ホストとして社会に問いを立てます。

 地域側:地域における産官学民の共創プロジェクトを通じて、社会システムの構造に向き合い、転換を志向してきた木村の研究知(Kimura et al.(2023)等)

 企業側:大企業の組織変革の現場で、経営と事業と現場のあいだのシステムを捉え直してきた莇の実践知 

さまざまなテーマやフィールドにおける実践者・研究者との対話を通じて、属人的な経験や一組織・一地域の学びにとどめず、「社会の構造(社会システム)」を共通言語にしていくこと。それが、このメンバーでこの問いを立てる意義です。

「変えられない」とされてきたものは、どのような構造(既存のシステム)のもとで「変えられない」と認識されているのか

社会が大きく切り替わる瞬間、どのような構造(新しいシステム)への変化が志向されているのか

システム転換を志向する活動は、どのような違和感から立ち現れるのか

「変えられない」が「変えられる!」になるかもしれない構造的視点の見つけ方 ホストの木村と莇によるご挨拶と、2人の問題意識、そして問題を構造的に紐解くための基本的な考え方※について話しています。 

※Two Loop Model(Wheatley & Frieze,2011), Multi-level Perspective(Geels & Schot,2007).

社会システムデザイン研究所とは?

ホスト2人の自己紹介

問題を構造的に紐解くための2つのベースモデルについて

今後の番組の方向性と次回の内容について

番組ページ 

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 番組アカウント 

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木村 篤信(一般社団法人 日本リビングラボネットワーク代表理事/東京都市大学准教授) 産官学民が役割を超えて共創して、自分たちごととして都市/地域をつくる方法論(リビングラボ)を実践的に研究しており、社会システムデザイン方法論に関する論文を多数発表している。博士(工学)。

莇 大介/Jami(株式会社Muture 代表取締役)

UXデザイナーとしてGoodpatchにて、事業立ち上げからサービス設計、組織デザインまで多様な現場に従事。2022年に丸井グループとGoodpatchのJVであるMutureを立ち上げ、丸井を始めとした大企業の組織変革に取り組む。ORSC®認定システムコーチ。

莇 大介(株式会社Muture 代表取締役) 「私自身、数年前に木村さんの社会システムデザインの視点で活動を捉え直していただいたこと(木村,2025)で、考えが大きく整理され、進化した原体験があります。このPodcastでは、大企業変革の実践者としての視点に加え、社会システムデザインをどう広く届けていくかという観点から、実践者や研究者の知見を編集しながら、構造そのものに働きかける視点をリスナーのみなさんと探っていきます。」

一般社団法人日本リビングラボネットワークは、リビングラボや社会課題解決に向けた共創プロジェクトに取り組む産官学民の実践者や研究者によるコミュニティです。われわれは、市民の暮らしをより良くしていくために、リビングラボの方法論やツールを基盤にしながら、さまざまな市民活動、企業のサービス開発、自治体の政策形成・実施などを支援します。

法人名:一般社団法人日本リビングラボネットワーク(JNoLL:ジェノール) 

代表理事:木村 篤信 

設立:2023年11月1日 

事業内容:リビングラボ・共創に関する調査研究・ネットワーキング・人材育成 

公式サイト:https://jnoll.org/ 

丸井グループとグッドパッチのジョイントベンチャーとして2022年に設立。日本を代表する大企業とソーシャルセクターの組織変革・DX推進を事業内容とし、「相利共生の未来を実現する」というビジョンのもとに活動しています。ビジネスにおける二項対立や情報の非対称性をなくし、すべての個性が尊重され、多彩な価値観が共生する仕組みのデザインを目指しています。

 

社名のMuture(ミューチュア)は、mutualism(相利共生)とfuture(未来)をかけあわせた造語です。

 社名:株式会社Muture(ミューチュア) 

代表取締役:莇 大介 

所在地:東京都中野区中野4-3-2 

設立:2022年4月27日 

 事業内容:大企業・ソーシャルセクターの組織変革・DX推進 

公式サイト:https://muture.jp/

株式会社Muture 広報担当 

お問い合わせフォーム:https://muture.jp/contact

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