お問い合わせフォーム営業をHIROGARUを利用して行った場合のコストは、1件の投稿あたり10円以下になります。
目次
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- お問い合わせフォーム営業のサービス会社の料金について
- HIROGARUを使った場合のコストの構造
- 自動入力ツール「Formin」の入力スピード
- 時間あたり、120件以上投稿可能
- HIROGARUなら、1件あたり11円以下程度
- 社内リソースをうまく使えば、もっとコストが低くなります。
- ロボット投稿のクレーム
お問い合わせフォーム営業のサービス会社の料金について
いろいろなお問い合わせフォーム営業サーピスを調べますと、フォーム投稿1件あたりの料金は、20-100円の範囲になることが多いようです。
あとは、これに初期費用がかかります。初期費用は5-10万円のところが多いようです。
さらに、最短利用期間が半年以上などの条件があるところも多いようです。
ですので、料金を調べる時は、「1件あたりの料金」「初期費用」「最低利用期間」の3つは最低でも調べるようにしてください。
HIROGARUを使った場合のコストの構造
HIROGARUは、1件ごとの料金性ではなく、月額固定の件数無制限のサービスです。
月額は一律、5,800円(税込)
初期費用は、12,000円(税込) キャンペーン時は無料。
最低利用期間は、1月です。
自動入力ツール「Formin」の入力スピード
HIROGARUでの1件あたりの料金を試算するためには、自動入力ツール「Formin」の入力スピードから測ります。
フォーム自動入力ツールのフォーム入力完了までのスピードは、ページが開いたところから0秒から15秒位までになることがほとんどです。
完全自動入力機能でページが開いた瞬間にほとんどの入力項目は入力済みになっています。1、2箇所追加したり、変更して、確認ボタン、投稿ボタンを押して、全体で15秒程度となることが多いです。
持ち込みリストからの投稿の場合は、問い合わせページに辿り着くまでの時間をあと10秒くらい追加してください。
1時間あたり、120件以上投稿可能
そのように計算しますと、1時間あたり120件から240件相当の投稿が可能になります。
HIROGARUなら、1件あたり11円以下程度
1時間120件以上として、人件費を時給1,200円で計算しますと、ちょうど1件あたり10円以下で投稿できるという試算になります。
これに、月額の5,800円が加算されます。
それでも、利用件数によりますが、月5,000件に投稿とすると、1件あたり約1円程度の加算にしかなりません。
その試算で行きますと、最終的には1件11円以下程度と見積もることができます。
社内リソースをうまく使えば、もっとコストが低くなります。
社内の新人の研修として、もしくは他の作業をこの営業作業に振り分けるなどすることが可能であれば、コストはもっと安く済むのではないでしょうか?
ロボット投稿のクレーム
最後にご注意として
ロボット(AIなど)の投稿は、非常に危険ですので、あまりに安い単価でサービスをしている会社は、
その会社名やサービス名で、クレームが発生していないか、WEB検索してみてください。
無差別な投稿をしてクレームになっているサービスがいくつかありますので、よく確認してください。
投稿については、手作業、つまり人が投稿するというのか安全です。
法人営業のためのリード獲得に効果が注目されている営業手法
顧客獲得、リード獲得の方法として最近は「お問い合わせフォーム営業」という方法が注目されています。「お問い合わせフォーム営業」とは、企業のホームページにあるお問い合わせフォームを通じて、自社のサービスや商品を紹介するマーケティング手法です。このアプローチには複数のメリットがあります:
- 直接的なアプローチが可能:これまで接点のなかった企業に対しても、直接アプローチできるため、新たな顧客獲得の機会を創出できます。
- 高い反応率:一般的な広告と比較して、お問い合わせフォーム営業は反響率、反応率、返信率が高い傾向にあります。これは、相手企業の担当者や責任者に直接情報が届くため、内容が伝わりやすく、関心を持たれやすいからです。
- 低コストで効果的:広告キャンペーンのように、画像や動画の作成に費用や時間をかける必要がありません。文章のみでサービスを紹介できるため、コストを抑えつつ効果的なプロモーションが可能です。
- カスタマイズ可能:送信するメッセージを相手企業や業界に応じてカスタマイズできるため、よりパーソナライズされたコミュニケーションが可能になります。これにより、受け手の関心を引きやすくなります。
参考 「【お問合せフォーム営業とは】基本から徹底解説と導入ステップ」
おすすめサービス お問い合わせフォーム営業支援「HIROGARU」